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2012年3月

2012年3月13日 (火)

風俗画~飴売りなどなど

『나와 B』のひがなおさんのパートで엿장수(飴売り)のお話がでてくるんですが、どんな格好で売っているのかなと興味をもってネットで探してみたところ、ありました、ありましたart何と、壇園・金弘道の絵『相撲図』の中に出ているではありませんか。

Danwonssireum

絵の左側中央、みんなが相撲に熱中している中、ひとり背を向けている飴売りの少年の姿が目を引きます。相撲を見に集まった人たちを相手に商売をしようとしているのでしょう。こんなして売っていたんですねsign01

この時代の飴売りは、チョキチョキとハサミの音をさせながら人寄せをし、飴を適当に切っては、鉄くずや古道具などと物々交換する、いわば廃品回収屋さんでもあったようです。
http://www.nishinippon.co.jp/hensyu/asia/viva-seoul/sketch/sk101.html
http://blog.goo.ne.jp/kaznet227/e/fc00e196e3fd3311ca3c84f4cbcc38ab

ちなみに、相撲はこの時代のとても一般的な娯楽で、端午の節句には、男は相撲、女はブランコというのが、当時の風習だったようです。

『風の絵師』というドラマは皆さんご覧になったでしょうか。私は以前見て、結構お気に入りドラマのひとつになっています。李朝22代王・正祖(イ・サン)の時代に活躍したふたりの画家『壇園・金弘道(タノン・キムホンド)』と『蕙園・申潤福(へウォン・シン・ユンボク)』の物語です。

金弘道と申潤福の絵をいくつかご紹介しましょう。まずは、金弘道。

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次に、申潤福の絵。

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筆のタッチが違いますね。
絵の解説は、『風の絵師』をご覧くださいhappy01

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