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2013年10月28日 (月)

韓国現代小説をみつめる

 2013年李箱文学賞を受賞したキム・エランさんによるトークと作品朗読が開催されます。キム・エランさんは韓国で大活躍中の若手人気作家。23歳でデビューして以来10年、いろいろな作風をみせてくれている作家のようでこれまで8つの文学賞を受賞しています。以前から気になっている作家でしたが、実はまだほんの少ししか読んでません^^;今回イベントに参加するのを機に、短編をいくつかよんでみたいと思っています。

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 李箱文学賞受賞作品『침묵의 미래』は、絶滅危惧言語をテーマにしたファンタジー。読んでそんなに難しい単語はないのだけれど、何ともとらえにくい、作家は何をいいたかったのだろうか、という作品。だけど結構興味深いです。主人公나は最後の話者の死とともに絶滅した言語の霊。絶滅危惧言語の最後の話者は、『中央』によって博物館に強制収容されていて、そこで最後の瞬間を迎えます。

 今回のイベントは、トークと朗読の他、蓮池薫さんを特別ゲストに迎え公開座談会も開催されるとのこと。楽しみです。キム・エランさんは今回は東京では講演しないようなので、ファンは新潟に集合ですね。

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コメント

キム・エランさん、お名前と作品は知っているけれど、私読んだことないのかなぁ(^^;)。どれも売れている作品ですよね。

新潟だけで行われるんですか? 新潟でよく韓国語関係の催しが行われるのは、波多野先生がいらっしゃるから、とかそういう理由でしょうか? 

それとも、ゆうさんのような熱心な学習者がいらっしゃるから、かな(^^)。

図書館で検索してみます。読んでみたいです(^^)。

ハーちゃんさん
新潟でこの頃韓国現代小説のイベントが多いのは、
やっぱり波田野先生がNHKラジオ講座で全国区になられたおかげではないかと。

ただ、当日そこそこに聴きに行く人が集まるってことは、
韓国の小説や韓国語に関心のある人がそれなりにいるってことですよね。

短編集として出版されているのを読まれるのが一番いいと思いますが、
テキストだけなら・・・

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