日記

2013年7月 9日 (火)

イ・チョルスの卓上カレンダー 7月

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  그늘이 일찍 드는 밭 하나 있습니다.

  해 잘 드는 데는 힘을 많이 쓰고, 그늘지는 자라에는 건성하게 되는 법이라, 잡초도 무성해 있는 밭인데 옥수수/도라지/곰취를 심었습니다.

  새로 심은 더덕씨가 제대로 앉지 않았다고 아내가 불평을 합니다. 그래도, 묵은 뿌리가 있었는지 꽤 실하게 돌라오는 더덕순들이 있어서 지주를 실어다 여기저기 세워주었습니다.

  더덕순이 서로 기대고, 엉키면서 여름내 뿌리를 내리고 알이 굵어지겠지요. 이제 갓 시작한 더덕도 천천히 자리잡아 가게 될 겁니다.

  농사는, 기다리는 일이가도 해서, 너무 조바심하면 힘이듭니다. 자랄 시간은 줘야지요. 아이들 기르는 일이 꼭 그렇지요?

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 早い時間に日陰になる畑がひとつありました。

  陽が良く差すところはいろいろと手をかけるのに、とかく日陰になる場所にはいい加減になるものだから、雑草も生い茂っている畑ですが、トウモロコシ、キキョウ、トラジ、オタカラコウを植えました。

  新しく植えたツルニンジンの種がちゃんと根を張らなかったと妻が不平を言います。それでも、残っていた根があったのか、とても丈夫に芽を出してくるツルニンジンがあるので、支柱を積んであちこちに立ててやりました。

 ツルニンジンが互いに寄りかかり絡み合いながら、夏の間に根を下ろし、実が大きくなることでしょう。今芽生えたばかりのツルニンジンもゆっくりと定着していくことでしょう。

 農業は待つことだとも言い、焦りすぎると大変です。育つ時間をやらなければなりません。子供を育てることはまさにそういうことですよね。

2013年5月 2日 (木)

이철수卓上カレンダー 5月

先日父を見送りました。晴れて桜の花が満開の日でした。

桜の花が終われば、こちらは街にチューリップがあふれ、郊外では色とりどりのチューリップの絨毯が敷き詰められます。季節はこうして移ろっていくのですね。

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5월

재작년 가을 겨울 납잎이 아직 쉬는 자리를 찾지 못해서 떠돌아는 봄. 붉은 튜울립 몇송이 꽃을 열었습니다. 해지면 여섯장 꽃잎을 주먹 쥐듯 했다가, 해뜨면 손을 펴듲 엽니다. 그렇게 며칠 꽃을 피우고 가는 짧은 젊음이라 저렇게 고운 걸까요?

봄이라는데 여름처럼 더운 날, 런닝 바람으로 판화를 찍다가, 역광에 고운빛 더욱 선연한 꽃에도 눈길을 보냅니다. 꽃이, 사람더러도 봐 달라고 하기는 하는 걸까? 그런 생각도 하면서. 한낮은 꽤 덥지요? 건강들 챙기셔야 겠어요. 일이 조금 힘드네요.

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 昨年の秋、冬の落ち葉が未だ休む場所を見つけられず、彷徨っている春。赤いチューリップがいく輪か花を開きました。日が暮れると6枚の花びらを拳を握るようにし、日が昇ると手を広げるように開きます。そうして何日か花を咲かせて散るつかの間の青春だからそんなに美しいのでしょうか。

 

  春だというのに、夏のように暑い日、ランニング姿で版画を彫っている途中で、逆光を浴びて美しい色がよけいあでやかな花にも目をやります。花は、人に向かって見てください言っているのでしょうか。そんなふうに思ったりもしながら。真昼はとても暑いですね。健康に注意なさらなければいけません。仕事するのはちょっとしんどいです。

 

 

2013年4月 9日 (火)

이철수卓上カレンダー 4月

 暦はもう4月も大分過ぎました。こちらはようやく桜が開花し始めたところですが、イ・チョルス氏のカレンダーは春爛漫をたっぷり伝えてくれます。春の息吹に気づく間もなく日々の忙しさに明け暮れることだけはしたくないものですね。

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4월

  초록의 봄 공세는 대략 끝이 났습니다.

  어디를 돌아 봐도 빈자리 보이지 않고, 산과 들은 초록세상입니다. 그 안에서도 먼저 제 역할을 마치고 흔쾌해진 기색으로 섰는 존재들 있습니다. 병아리 꽃 다 지고 난 줄 알았는데 늦게 핀 꽃 한송이 흰점처럼 박혀 있습니다. 그래 봐야 한철은 지난 거지요.

모란 큰 꽃잎이 다 지고 초록 잎만 무성해 있는 옆에, 희고 붉고 노란 작약이 한창입니다. 여기서는 아카시아도 한창입니다. 라일락도 이때가 그때. 소중한 제철이지요! 비닐하우스 일하다 나와 보니, 큰 논둑 위에 크로바도 한창이라 흰 꽃이 자욱하게 피어 있습니다. 장화 신고 일하다 하면 걸음 걸이 대범해져서 크로바 꽃 밭을 마구 밟으며 걸어 나오기도 합니다. 오늘도 그랬습니다.

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 草緑色の春の勢いは、大概終わりました。

 どこを振り返ってみても空席は残っておらず、山や野原は草緑の世界です。その中でも真っ先に自分の役割を終えて喜びの顔つきで立っている存在があります。ひよこ花はみんな散ってしまったと思っていたのに、遅れて咲いた花一輪が白い点のように生けられています。そうしてみると一つの季節が過ぎたのですね。

牡丹の大きな花びらがみんな散って草緑の葉っぱだけが生い茂っている横に、白や赤や黄色の芍薬が真っ盛りです。ここではアカシアも盛りです。ライラックも今がその季節。大切な旬の時期です。ビニールハウスの仕事を終えて外に出ると、大きな畦の上にクローバーも今が盛りと白い花を咲かせています。長靴を履いて仕事をしてみると、歩みがおおらかになり、クローバーの花畑を踏んで歩いたりもします。今日もそんなごしました

2013年4月 7日 (日)

今日はお料理の日

今日は晴れていて暖かくて、春だわー!と思ったのですが、お買い物に出かけてみるとすごい風で吹き飛ばされそうでした。

そんなわけで早々に帰宅しましたが、洗濯物もベランダには干せず。半日程おかずづくりに励んでいました。(ドラマを見ながらですけどね。)

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さらさら野菜カレー、黒ウーロン茶と共に

「肉団子と白菜の煮込み」「カレー」「鯛とぶりの味噌漬け」「大根と油あげの炒め物」などなどいっぱい作って冷蔵庫に保存。鍋でつくる煮込みものと常備菜があると、ウィークデイの献立が楽ですものね。特別なものは何もないけど、やっぱり『うちご飯』は飽きない気がする。

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大根と油あげと打ち豆の炒め物

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肉団子と白菜のスープ

というわけで、主婦した感じがする割と満足感のある日曜日でした。

(追伸)ippoyoさんのコメントに答えて?

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スープの器はこんなです。

2013年4月 6日 (土)

新潟清酒達人検定

『2013にいがた酒の陣』が去る3月16日、17日の両日朱鷺メッセで盛大に開催され、私も行って来ました。2日間で入場者は86,125名。毎年楽しみにしている常連さんから、近年は首都圏からツアーで来られる方、メディア関係や日本酒ファンの外国人などで会場は熱気にあふれています。開場前から並ぶ人の列に、毎年のことながらびっくり!

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新潟には何と92の蔵元があり、各蔵元がブースを出して自慢の銘柄を紹介しているのですから、お酒ファンにはたまりませんね。主催者の方々が「ドイツの世界的なビールの祭りオクト―バーフェスタを目指しています。」とおっしゃるその意気込みが、年々この祭典を発展させてきたのだと思います。

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ところで、『にいがた酒の陣』に併せて毎年『新潟清酒達人検定』が行われることをご存じですか。私も今年『金の達人』に挑戦し、5日の合格発表をHPで恐る恐る見てみると、やったー!無事合格しておりました。結構嬉しいです。

『銅』『銀』『金』と順番に受けていくルールになっていて、最低でも3年がかりの挑戦です。『銅』と『銀』は択一式筆記試験で、公式テキストがあるので、それを事前の10日位でしっかり読んでいけばなんとかなるんですが、『金』は小論文(まあ、作文でしょうか)と利き酒で、利き酒は10種類のお酒のマッチング。私にはとっても難しかったです。

最初の何種類かは区別ができるような気がしているのですが、利き酒しているうちに酔っぱらってくるのか、だんだんみんな同じ香りと味に感じられてきてわからなくなるんです。1つ明らかに色がついているのがあって、それだけはさすがに正解できたと思うのですが、最後はもう勘で答えたようなもの、全く自信がなかったから合格できて本当にホッとしています。

この検定、公式テキストを英語、韓国語などに翻訳して出版し、公式試験も多言語で実施できないものかしら。そうしたら、世界のもっと大勢の人たちに日本酒のおいしさ、それを生み出す風土や歴史、技術、文化などを知ってもらえるのに。そう思いました。

2012年11月 3日 (土)

iPS細胞

山中教授がiPS細胞の研究でノーベル医学・生理学賞を受賞!とのニュースを聞いたのは、(どうでもいいことですが)私のウンじゅうウン回目の誕生日のことでしたhappy01

さっそく書店で『iPS細胞』と山中教授に関する本を数冊買い込み、この間読んでおりました。山中教授の業績には、高校生のころワトソン・クリックの『二重らせん』のしくみ解明について初めて読んだ時以来の感動を覚えました。高校生まで理数科人間だった私、遺伝子の構造解析に関するワトソンの論文については、最寄りの大学の図書館でネイチャーのバックナンバーを取り寄せてもらって原文で読む位の元気があったのですが、今は、素人向けの解説書、っていうよりは、山中教授の人となりと併せてiPS細胞について易しく紹介している本を読むのが堰の山で、ちょっと寂しいです・・・

それにしても、山中教授ってかっこいいですねheart04

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いったん分化した細胞が分化前に戻る、同時に細胞の年齢も若返る、
というすばらしい発見sign03
それが再生医学に画期的な発展をもたらすであろうという期待のため、全世界から注目されているわけですが、それ以前に、発見自体が、生命を解き明かすひとつの鍵として、わくわくすることだと思いました。

ところで、同じひとつの細胞から分化するのに、なぜ皮膚の細胞は皮膚に、心臓の細胞は心臓になっていくのか。そんなことも考えました。以前、複雑系の研究者(経済学者)の方が、細胞の分化をつかさどっているのは、人体の中にあるどこかの中央司令塔からの司令ではなくて、細胞同士が近隣の細胞の相互の情報交換を行うなかで決定されていくのではないか、とおっしゃっているのを面白く聞いたことがあります。日進月歩の発生の研究分野で、今はどの位のことがわかっているのだろうかと、興味が湧いてきます。

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2011年12月29日 (木)

暮れのご挨拶

今年は、3月に発生した地震を始めとし、デフレ・円高などの影響もあって、本当に多事多難な1年でした。

それでも、韓国語に関しては、ぽにょっ会の皆さんとキム・ジュンヒョクさんの『楽器たちの図書館』をほぼ2か月に1作品のペースで翻訳し、自分ひとりではできない楽しい情報交換の機会に恵まれ、その上、12月にはそれを締めくくるかのように、キム・ジュンヒョクさんとオ・ジョンヒさんをお招きしてのシンポジウムにまで参加することができ、充実した1年でした。

また、地元大学の先生が主催してくださっている読書会でも、一人一編の短編小説を翻訳したものが資料集の形で本になり、とてもいい勉強になりました。

自分の韓国語の実力という点からみたら、あんまり成長した感じがしないのは残念ですが、楽しむことができた、世界が少し広がったという点では満足していて、皆さんのおかげと感謝しています。

翻訳をなぜするのかといえば、韓国語で書かれたものに価値があって、それを求めている日本語話者がいる、あるいは、それを日本語話者に是非伝えたいと思うからですよね。

今、いつか翻訳してみたいと夢見てるエッセーがひとつ、絵本がひとつあるのですが、来年は、そんな本にまた出会える年になるといいなあ、と思います。

皆さん、それぞれに今年1年間お疲れ様でした。そしてありがとうございました。
来年が平和で幸せな一年になりますように、心より願っております。

2011年7月22日 (金)

K‐pop All Star live in Niigata

来月20日、新潟でK-popの豪華メンバー勢ぞろいとも言える祭典が開催されますねsign01東日本大震災復興支援の意味でMBCが企画したものだとか。少女時代、KARAなど12組が一堂に会するK-popファンにはたまらないイベントです。まあ、私もそれ程熱烈なK-popファンって程じゃないですが、日本でこれだけの規模のイベントが開催されるのはめったにないかな、と思って申し込んじゃいました。夏休みですしね。たぶん首都圏や日本全国から、また韓国からもおっかけが大勢いるんじゃないでしょうか。

http://mbcjapan.net/kpop/

新潟は調べてみると意外と韓国とつながりがあります。新潟国際空港からはインチョン空港にデイリーで直航便が飛んでいます。また、今回祭典の会場となる東北電力ビッグスワンスタジアムは、2002年に日韓共同開催されたワールドカップサッカー大会soccerの公式会場として建設されたところで、ビッグスワンの名のとおり白鳥が舞い降りたようなシルエットのスタジアムです。

東京から新幹線に乗れば2時間で新潟駅と意外と近く、その上、今年は震災復興支援のため、格安のパックツアーもたくさん企画されています。このライブコンサートと時を同じく(時を前後)して、佐渡の小木で太鼓の祭典アースセレブレーションも開催されます。

http://www.kodo.or.jp/ec/home/index_ja.html

佐渡ツアーとビッグスワンでのK-popの祭典と、それに温泉、グルメ、そんな夏休みもよさそう。

みなさんは、どんな夏休みを過ごされますかsign02

2011年6月 3日 (金)

鬼のパンツ

テラさんのブログを読んでいて思い出した、ちょっとおもしろい方位の話をご紹介しますね。

子 丑 寅 卯 辰 巳 午 未 申 酉 戌 亥
十二支は、それぞれ方位に対応しています。
時計の文字盤のように北から始まって子、丑と並べていくと12個でちょうど一周しますよね。

さて、おとぎ話に出てくる鬼は丑寅の方角に住んで居ます。だから鬼は、丑の角を持ち寅の皮模様のパンツを穿いているんですって。
そして、もも太郎が鬼退治にいく時に家来として連れていった猿、雉、犬は、それぞれ申、酉、戌に該当しますが、これはちょうど丑寅の方角と反対側に位置する干支で、鬼と対峙しているってことなんだそうです。

おとぎ話って深いですconfident

2011年5月25日 (水)

つつじの花が満開です

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自宅の近くは今つつじの花が満開をちょっと過ぎた頃です。
雪解けの後、街は桜、チューリップと続き、その後はつつじの花に彩られます。

つつじを見ると思い出すのが、数年前のゴールデンウィークにソウルへ旅行した時のこと。「석파랑」という韓定食のお店は、李朝時代の王妃様の別荘だったところだそうで、美しい庭園つきの静かな隠れ家といったたたずまいです。ちょうどその時진달래の花が満開でした。

韓国人の友達(実は私の韓国語の師匠)が初めてソウルへ一人旅した私のために予約してくれて、師匠の妹さんと行ったそのお店は、お料理もとってもおいしく、今でも時々思い出しています。

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