韓国語学習(バックナンバー)

2011年8月 1日 (月)

通訳案内士2次試験前夜のこと

このところ、2年前位のまだ韓国語学習を頑張っていた頃coldsweats01の記事をいくつかUPしています。まことさんの掲示板にリアルタイムで書き込んだものがもとで、一応こちらに韓国語学習バックナンバーとして残しておこうかと思って編集しています。以下は、2009年通訳案内士2次試験当日に書いたものです。

通訳案内士試験、幸い「一般常識」は合格し、今日、東京で通訳案内士の2次面接受けてきました。10時受付開始だったので昨日はホテルに宿泊しました。

さて、当日の今日、昨日とは打って変わっての良いお天気で、睡眠不足にもかかわらず、なんとか気持ちはさわやかに試験会場に向かいます。結局私の面接は11時50分からで、おそらく正味10分足らずだったと思います。待っている間、ひたすら持って行った予想問題・回答(自分で作成)を口を動かしながら読み続けていました。ついに自分の順番が来て入室した際には、かなり緊張していました。

というのも、

この2か月間、それなりに過去問でシミュレーションをしていたのですが、昨日になって超不安に陥ってしまったのです。今は東京在住の私の恩師に昨日直前の模擬面接をやっていただいたところ、あまりにもひどい出来栄えに、「ゆうさん、いったいどうしたんですか?」とあきれ顔、やればやるほど気持も委縮してきて悪循環に。しかたないので、「おなかがすいてて頭が働かないのかもしれない。」ということにして、夕食タイムに。食事後に気持ちを取り直してやった再挑戦は少しはましになったような気もしたものの、「当日の朝は最低1時間、できれば2時間音読すること」という宿題までもらってしまったのでした。いやはや、いったいどうなることやら。

さて、入室してみると、試験官は何と!NHK講座のイ・ユニ先生(だと思う。)ではありませんか。そして、結果は?・・・わかりませんが^^; 
面接は、終始和やかな雰囲気の中で気持ちよく進み、終わったのです。すごーく感じのいい先生でした。

質問の内容は、韓国語を始めたきっかけ、勉強方法、通訳ガイド志望動機、日本のお城についての説明、日本に地震が多いわけ、地震についての政府等の対策、ガイド中に地震が起きた場合の対応、などでした。何とか沈黙してしまうこともなく話をつなぐことができ、それなりには言いたいことを言えたのではないかと思います。

尤も、質問の意図を取り違えていなかったか、とか、言葉の選択が正しかったか、などについてはあまり自信がなく、対応はやさしかったけれど、採点は厳しいということもあるし、などと心配は尽きませんが。

発表は2月5日とか。長いですねえ。

2011年7月29日 (金)

韓国語学習③~ボランティア通訳研究会

地元の国際交流協会にボランティア通訳として登録しているのですが、その登録ボランティア仲間で月1回勉強会をやっています。登録ボランティアと一口にいっても、子供のころから韓国語を始めて、現在は映画の字幕翻訳を仕事でやっている人もいれば、冬ソナおばさん仲間(私を含む)もいて、レベルは様々。最初は、以前、通訳の学校に通っていた人がいて、その人のリードで通訳のごく初歩のトレーニングから始めました。

韓国語ジャーナルに載っている程度のニュース数行を韓国語と日本語で対訳にした資料を使い、2人ずつペアになって通訳していきます。まず、1つの文の意味の区切りにスラッシュを入れ、1節ごとに区切って一人が韓国語を読むと、もう一人が日本語に直します。

ここで既に困難が。まず、スラッシュを入れる場所が結構難しい。意味の区切りとしていい場所と、記憶できる分量として適当な場所を考慮しますが、最終的には聞き手にとって最も聞きやすい場所で区切ることを心がけます。

初めは無理をしないで細かく区切ってやり、慣れてきたら1文ずつ、さらに段落ずつと増やしていくのだそうです。

単語は知っていないと訳せません^^;他に、例えば5万ウォン札が発行されたというニュースの場合には、栗谷李イと申師任堂についての一般常識も必要になります。

「오만원권」という言葉を聞いて「5万ウォン札」ってすぐ言葉にするのも意外と難しく「5万円札」とか「5万ウォン券」とか言ってしまいます。こういうのは慣れ、訓練なのでしょうね。

短い時間ですが、集中力が必要な作業だなあと、改めて思います。楽しいですけどね。

難しくない内容で、短く切りながらやるのであれば、たぶん初中級レベルでも参加できる勉強方法だと思います。でも、こういうやり方をすることで発見できることもあるようです。問題は月1回1~2時間やってるだけではあんまり効果ないってことで、これを日々の自分の勉強の中にも取り入れていく工夫が必要なようです。

1度、現役の同時通訳者の方からご指導をいただいたのをきっかけに、もうちょっとまとまった分量のもので要約をしたり、一文ずつできるだけ正確に通訳したり。だんだんレベルUPしていけたらいいな、と思います。

韓国語学習②~「ドラマで韓国語学習」法

ドラマは漫然としかも字幕付きで見ていても韓国語の上達にはあんまりつながらないみたいcoldsweats01。(もちろん毎日10時間ずつ毎日とか時間数が多ければ違うかもしれませんが)

で、韓国人の友達(実は私の韓国語の先生)から教えてもらった、ドラマをつかった韓国語学習をご紹介します。使ったドラマは"환상의 커플"全16話。まずICレコーダーにドラマの音声だけを録音し、持ち歩いてとにかく聴きます。画面なしで聴くというのがミソですsign01映像があると聴きとれなくてもストーリーは何となく推測できちゃいますものね。

次に映像を見て、ああ、こういうことだったのかと納得する場面もあり、それでも聴きとれないところもあったりする中、韓国語で全文받아쓰기していきます。1話でだいたいA4十数ページになるでしょうか。何度聴いてもわからないところはわかりませんが、それはあまり気にしないで、原稿をネイティブの人にチェックしてもらいます。(これをお願いできる人がいるかどうかが肝心なところですね)

それから、全体の意味を確認した上で、映像を見ながらシャドーウィング。

ドラマのよいところは、俗語も含めた日常会話の表現が学べるところ。教科書では無理だし、韓国の知人との通常の会話では出てこない表現もありますからね。

何度も繰り返し聴くことが大切なので、内容が面白いものでないと続きませんので、選ぶときは注意が必要だと思います。

韓国語学習①~通訳案内士2次試験対策

これまでやってきた勉強方法で、効果的だったかなと思うものを、おもいつくまま記録に残してみようと思ってます。まずは、通訳案内士2次試験直前にやった模擬面接です。

一緒に受験した友達と二人で、ネイティブの方に指導をお願いしました。面接時間は1回8分で、3つの事項について質問されるという想定で、あらかじめ課題を決め、準備して臨みます。課題は過去に出題されたものを参考に、例えば「ホテルと旅館のサービスの違いは?」「日本人はなぜお花見が好きなのか?」「あなたの住んでいる県の観光地を紹介してほしい。」「どんな通訳案内士になりたいか?」など。

一応、本番さながらにドアをノックし挨拶して、受験番号、氏名から始め、1回終わると面接官からコメントをもらいます。そして、やりとりはすべて録音して、後で聞いて復習します。自分の発話を録音して聞くというのは、とっても大切なことだと思います。あまりにもたどたどしい話し方に、まさかこれ程までとは!とショックを受けたりします。でも、現実をみることから始めないと^^;

先生の私へのコメントは、内容は大丈夫だし、難しい言葉も結構知っていて使うが、1節ずつ考え考え、言葉を捜しながら話しているので、文章が自然に流れていない。簡単な表現でも、言葉の選択で誤っている場合がある。文章が長くなる傾向がある。というものでした。録音を聞いてみるとおっしゃるとおり。でもどうやったら自然な会話ができるのだろう。言葉の選択を間違えなくなるんだろう。道は遠いと思うことしきりでした。

幸い試験直前の1カ月位に数回機会をつくっていただき、やはり効果はあったと思います。というか、練習した課題に似た質問が本番でも出され、この練習なしに合格は難しかったのではと思っています。

この勉強法、何も試験のためだけではなく、通常の会話練習にも有効なのではないかしら。もちろん一人ではできませんけどね。

2011年4月 3日 (日)

通訳案内士試験面接の記録

2009年度に自分が受験した通訳案内士試験の面接の様子です。これから受験される方には、少しは参考になるかしら。(自分の覚書であって、模範解答ではないのはもとより、たくさん間違っている可能性があります。念のため。)

【試験官のこと】
<試験官A>
50歳位の女性。発音もアナウンサーのようで聞き取りやすい。終始やさしい表情でこちらの話をうけとめてくださり、気持ちよく面接を終えることができた。試験室に入ってすぐに、NHKラジオ講座の講師をしていらしたイ・ユニ先生では?と思う。
<試験官B>
若い女性。最初の一言のみ発言し、後は聞いている。ときどきうなずいてくれる。

【試験前】
 試験場に到着すると、まず、受付をする部屋に案内された。ここでは、入室順にいったん席に座り、順番に教室の前に出ていって受付する。この時、首にかける番号札「○○-○」)を渡される。
 次に待合室となっている大教室に入り、番号順に席に座る。1 グループ6 人ずつで15 グループあった。みんなが揃うと、試験の説明が始まる。電子機器、通信機器など使用禁止。私語厳禁。講義用の教室の席に間隔を空けず座っているので、身動きもできない。直前までひたすら資料を読む。紙の辞書も使用できた。
 番号の初めの二桁は教室番号、そして下一桁はその教室で面接する人の順番。開始時刻少し前から各グループの1 番の人から順番に呼ばれ、15 教室で一斉に面接が行われている。10 分後に2 番の人、10 分後に3 番の人と10 分ごとに、別のホールのようなところに案内される。
 私は順番が最後の方だったので1時間近く待った後、試験室の前にある椅子に案内され、しばらく待った後試験となった。かなりの緊張。

 入室すると教室の奥に面接用のしつらえがあり、椅子の脇に机があったので、荷物を置く。椅子の前でお辞儀をする。

【質疑応答】
A: 안녕하세요. 앉으세요.(こんにちは。お座りください。)

think 예.(はい。)(と言って椅子に座る。)

B: 성함이 어떻게 되세요? (お名前をお聞かせください。)

think 유우라고 합니다. (ゆうと申します。)

続きを読む "通訳案内士試験面接の記録" »

2011年4月 2日 (土)

NHKラジオハングル講座応用編

NHKラジオハングル講座応用編は、シリーズごとにいろいろな工夫がされていて、中級以上を目指す人にとっては、すぐれもの教材のひとつ。韓国語の勉強を始めてから、結構お世話になりました。

特にこれまで私に相性がよくハマったシリーズは、

①2004年7~9月 野間秀樹先生の「実践的で豊かな会話表現」:これは、韓国語を勉強している日本人が実際に遭遇するであろう場面をよく考えて作られた教材で、そのまま使える表現ばかり。私も実際、会議karaokeなどで出会った韓国人に使ってみました。そのころ、続編がでないかな、と思ったものです。

②2006年4~6月  金東漢先生の「ことわざで学ぶ日常会話」:ことわざ&四字熟語が好きな私にとって嬉しいシリーズでした。

③2006年10~12月 チョ・ヒチョル先生の「小学校の教科書を読む」:さっきテキストbookを引っ張りだしてみたら、「読解力をトレーニング」とあります。いっぱい線が引いてあったり、書き込みがしてあって勉強の跡が。小学生用とはいえ、あなどるなかれ!試しに読んでみるとすらすらと読めず、忘れた単語もたくさんあって愕然。実力の低下は明らかなのでした。

④2010年6月~翌3月 波田野節子先生の「악기들의 도서관」:この本は、私に韓国の現代短編小説への扉を開いてくれた本(大げさhappy01)です。読みやすいし楽しいのがよかったかも。

①②は、その後単行本になって出版されています。

これからも、がんばれNHKheart01 頑張れ私sign03

2016年8月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

ウェブページ

無料ブログはココログ